化粧品OEMについて "弊社の協業ネットワークで、お客様のニーズにあった製品をサポート!"
弊社では、化粧品販売を行うクライアント様からのご要望をヒアリングさせて頂き、化粧品容器の提案をさせて頂いております。これまで培われた化粧品容器の提案型ビジネスから、化粧品販売事業への進出を図るべく協業体制のネットワークを構築して参りました。今回初めて取り扱いを開始したGUNA化粧品シリーズにつきましても、協業体制のネットワークにより生み出された化粧品OEM製品です。これから化粧品販売事業をお考えのクライアント様の為に、化粧品OEMについてご説明致します。OEM(Original Equipment Manufacture)とは
OEMとは
OEM とは、Original Equipment Manufacturingの略語です。直訳すると「自社の製品を製造する会社」です。日本では「相手先ブランド製造」とよく訳されますが、簡単に言うと 「製造メーカーが他社ブランドの製品を製造する」 ということを意味します。
「オリジナルブランドの化粧品を作りたいけど、工場や機械設備を持っていない・・・」OEMによるメリットについて
化粧品OEM会社は、クライアント様と一緒になってヒアリング・打合せを行いながらご要望に沿って製品を完成させていきます。
弊社では、化粧品容器会社としてのこれまでの経験から、化粧品販売事業への進出を図るべく、協業ネットワーク体制を構築して参りました。
この度、弊社(化粧品容器会社)と 化粧品OEM会社 がタッグを組むことにより化粧品OEM事業としての協業体制をスタートしました。「販売力のある会社」と「生産力のある会社」がパートナーとしてお互いの強みを生かせることがOEMの最大のメリットとなります。
協業ネットワーク体制により、化粧品の企画から開発・製造にいたるまで、経験豊富な協力会社が商品作りをサポートします!
化粧品に関する製造ノウハウをお持ちでない場合でもご安心ください。弊社には経験・知識が豊富な専門スタッフが揃った協力会社がありますので、お客様のニーズにあった製品を生み出す事ができます。
初期投資を抑える事によりお客様の独自のオリジナルブランド商品が作れます!
化粧品を製造するには生産工場や設備が必要になります。これらの設備投資に費用をかけずに商品をつくることができます。弊社の協力工場がその役割を果たし製造を行います。
協業ネットワークを活用する事で販売・営業活動に専念できます。
OEM会社による製造にする事で、自社に研究開発スタッフや製造スタッフ等を抱える必要がありません。化粧品製造の設備及び人材が不要なので、販売・営業活動に費用を集約することができますので効率的にビジネスができます。
「こんな化粧品を作りたいけど製造から販売までコンサルしてくれる会社はないかな・・・」
自社で製造・生産システムが無い場合においては、化粧品OEM会社が製造・生産についての部分を受け持ちます。このようなOEM会社は、あらゆる業界において幅広く行われています。